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長周期地震動 正午から「緊急地震速報」対象に(2023年2月1日)
緊急地震速報の発表の対象に高層ビルなどを大きく揺らす「長周期地震動」の指標が1日正午から追加されます。
「長周期地震動」は大きな地震が起きた時に出るゆっくりとした周期の長い揺れのことで、震源から遠く離れた地点まで伝わり、高層ビルなどを大きく長く揺らす特徴があります。
気象庁は正午からこの揺れを緊急地震速報の発表の対象に加えます。
長周期地震動には4段階の「階級」があり、「立つことが難しく」「固定していない家具が移動したり倒れたりする」「階級3」以上が予測された地域で発表されます。
気象庁は、対策について「通常の地震と同じく家具などの固定を進めるほか、揺れを感じたら身を守る行動を取ってほしい」と呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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