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「パニック不要」ウクライナ大統領が欧米首脳を批判
緊迫するウクライナ情勢をめぐりゼレンスキー大統領は「パニックは不要だ」と述べて、欧米の首脳がロシアによる侵攻の可能性を過度に強調していると批判しました。
ゼレンスキー大統領は28日、記者会見を開き「尊敬する世界の首脳たちがあすにも戦争になるかのように話している」と指摘。「このようなパニックは必要ない」として、ロシアによる侵攻の可能性を過度に強調していると欧米の首脳を批判しました。また、アメリカなどが大使館職員らの退避を決めたことに対し、「ウクライナはタイタニック号ではない」と反発しました。
ウクライナでは外国資本の流出など経済的な打撃が深刻になっていて、ゼレンスキー大統領としては侵攻への懸念拡大による国内情勢のさらなる不安定化を防ぎたい狙いがあるものとみられます。(30日17:06)
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