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給付金詐欺の申請役に有罪判決 懲役2年執行猶予4年(2022年11月8日)
国税局の元職員らによる持続化給付金詐欺事件で、東京地裁は申請役の女に対し、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
佐藤凛果被告(23)はおととし7月、国税局の元職員らと共謀して国の持続化給付金200万円をだまし取った罪に問われています。
今月8日の判決で東京地裁は「被告は申請行為を担当するなど、重要な役割を果たした」などと指摘しました。
そのうえで、「被害全額について国庫に返還され、被害が回復されている」として懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
最後に裁判官から「もう二度と罪を犯すことのないようにして下さい」と話し掛けられると佐藤被告は何度も首を縦に振っていました。
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