- 32歳女「子ども殺せば死刑に」商業施設で中学生を切り付ける “殺人未遂”で逮捕(2022年7月18日)
- 【認知症に関するニュースまとめ】「スマホ認知症」増加? / 認知症患者と共に暮らす家族が伝える“厳しい現実” /アルツハイマー病新薬 国内で承認申請(日テレNEWS LIVE)
- 古事記を編さん「太安萬侶」がテーマの特別展 没後1300年を記念し開催 26日まで 奈良・橿原市
- 避難所の声「情報が欲しい。水は手に入るの?食料は手に入るの?」珠洲市宝立町防災組織会長がテレビ中継で語る|TBS NEWS DIG
- 【大和証券】「ChatGPT」利用を全社員対象へ
- 【解説】ウクライナ側が主張 “選別センター”とは…
給付金詐欺の申請役に有罪判決 懲役2年執行猶予4年(2022年11月8日)
国税局の元職員らによる持続化給付金詐欺事件で、東京地裁は申請役の女に対し、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
佐藤凛果被告(23)はおととし7月、国税局の元職員らと共謀して国の持続化給付金200万円をだまし取った罪に問われています。
今月8日の判決で東京地裁は「被告は申請行為を担当するなど、重要な役割を果たした」などと指摘しました。
そのうえで、「被害全額について国庫に返還され、被害が回復されている」として懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。
最後に裁判官から「もう二度と罪を犯すことのないようにして下さい」と話し掛けられると佐藤被告は何度も首を縦に振っていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く