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現場から“複数のナット” 岸田総理遊説先で爆発(2023年4月20日)
和歌山市で岸田総理に向けて爆発物が投げ込まれた事件で、爆発物の筒の外側に複数のナットが付けられていたとみられることが分かりました。
無職の木村隆二容疑者(24)は15日、和歌山市の漁港で、岸田総理に向けて爆発物を投げた疑いが持たれ、取り調べに黙秘を続けているということです。
その後の取材で、木村容疑者が所持していた2本の筒の外側に、金属製の複数のナットが取り付けられていたとみられることが分かりました。
現場近くでは複数のナットが見つかっているほか、およそ40メートル離れた倉庫のそばでは筒が、60メートル離れたコンテナにはふたのようなものが突き刺さっていたということで、いずれも爆発物の破片とみられています。
警察は、木村容疑者がナットを付けて飛散させることで、爆発の威力を高める狙いがあったとみて構造などを調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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