- 【2月23日関東の天気】週末にかけて春の暖かさに
- 【続報】香港の高層ビルで火災 激しく燃え ジェット機で消火も(2023年3月3日)
- 冬を乗り切れ!最新“あったかグッズ”「湯たんぽ」「足湯」「こたつ」【あらいーな】(2022年11月17日)
- スウェーデンとフィンランド 18日にNATOへの加盟申請書を同時に提出へ|TBS NEWS DIG
- プーチン大統領があすにも北京を訪問、習国家主席と会談する見通し 深まる中ロ関係を象徴する国境の街を取材|TBS NEWS DIG
- 【教育問題】「子供はもっとご近所さんに叱られろ!」笑い飯 哲夫が低料金の学習塾を経営する思いとは?地域の子育ては令和にこそ必要? 橋下徹×笑い飯 哲夫|NewsBAR橋下
北朝鮮が発射のミサイル「中距離以上の弾道ミサイルの可能性も」政府分析(2022年1月30日)
日本政府は北朝鮮が30日朝に発射したミサイルについて、中距離以上の弾道ミサイルの可能性があるという分析を明らかにしました。
松野官房長官:「今回の弾道ミサイルが約2000キロに及ぶ高度に達し、約800キロ飛翔(ひしょう)したこと等を踏まえれば、当該弾道ミサイルは『中距離以上の弾道ミサイル』であった可能性も考えられております」
政府によりますと、午前7時52分ごろ、北朝鮮内陸部から日本海側に向けてミサイル1発が発射されました。
ミサイルは30分程度飛び、日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されています。
岸防衛大臣はミサイルの最高高度が2000キロに達したことなどから、迎撃がより困難な「ロフテッド軌道」で発射されたと指摘しました。
この高度に達したのは2017年11月のICBM級弾道ミサイル「火星15」以来ということです。
岸田総理大臣や関係閣僚はミサイル発射を受けてNSC=国家安全保障会議を開催し対応を協議しました。
岸田総理大臣:「国連安保理決議違反であり、強く非難をし、抗議致しました。そして現在のところ、我が国の船舶・航空機に被害があったという報告は受けておりません」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く