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米国防総省 ロシア戦力「冷戦期以来最大」との見方(2022年1月29日)
アメリカ国防総省は、ウクライナの国境付近でのロシアによる軍備の増強について、冷戦期以来、最大の規模に拡大しているとの見方を示しました。
ミリー統合参謀本部議長:「ロシアの軍備増強は、最近では見たことがないほどの規模と範囲で大きく戦力が集結している。これほどの規模を見るには、冷戦時代に遡らなければならないだろう」
アメリカ軍トップのミリー統合参謀本部議長は、28日の会見でこう述べ、ウクライナの国境沿いにロシアが展開する戦力は陸海空軍のほか、特殊部隊やサイバー戦の部隊など10万人以上に上ると警戒感を示しました。
また、オースティン国防長官はロシアがすでにウクライナ侵攻のための能力を備えているとの見方を示したうえで、「紛争は避けられないものではない。外交のための時間と余地はまだある」と外交的解決を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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