- 【速報】岸田総理、W杯日本逆転勝利に「心からお喜び申し上げる」森保監督らにも直接電話|TBS NEWS DIG
- 自宅に母親遺棄か・・・顔に複数のあざ 49歳息子逮捕(2022年4月25日)
- 【速報】大学対抗自転車競技大会で選手13人転倒 1人が重体 鹿児島(2022年9月4日)
- 【月例経済報告】景気判断11か月ぶり下方修正「一部に弱さが見られる」
- 中国女性「沖縄の島を購入」で物議 誰でも買える?“無人島ビジネス”の実態(2023年2月14日)
- 【ライブ】異次元緩和を継続へ 日銀・黒田総裁を振り返る――日本銀行新体制へ 総裁として最後の会見 / 物価上昇2%目標掲げる / 日銀の役割とは・・・ など(日テレNEWS LIVE)
流行先駆け米で「XBB.1.5が約半数に」当局公表(2023年1月21日)
アメリカの保健当局は感染力が強いとされる新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「XBB.1.5」が感染者全体の約半分を占めているという推計を発表しました。
CDC(疾病対策センター)が20日に公開した最新の推計によりますと、アメリカでは16日以降、新型コロナウイルスの感染者のうち、49.1%をXBB.1.5が占めているということです。
去年12月初旬は2%程度で、急速に置き換わっていることを示しています。
XBB.1.5はオミクロン株の派生型で、ワクチンによって得た免疫が効かないうえに感染力が強いとみられています。
一方、オミクロン株と比べて重症化の度合いに変化があったという見方は今のところありません。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く