- 【ライブ】『中国に関するニュース』まもなく「春節」… / 日本で市販薬“爆買い”店員困惑 / 中国「ビザ」で対抗措置か など(日テレNEWS LIVE)
- 兵庫県北部の日本海沿岸に津波警報 豊岡40センチ、京都・舞鶴30センチの津波観測 避難指示も _1/1
- 「言葉で言い表せない空間を感じて」落合陽一氏のパビリオンが初公開 デジタル世界上の自分と対話可能
- 日銀は金融緩和策を維持 日経平均終値652円値上がり 長期金利は急低下し0.41%|TBS NEWS DIG
- 北朝鮮が核実験準備? 意外な“異例沈黙”のワケとは(2022年5月6日)
- ウクライナ各地で攻撃相次ぐ 市民が犠牲に、ロシア国防相は軍事行動の強化を指示|TBS NEWS DIG
流行先駆け米で「XBB.1.5が約半数に」当局公表(2023年1月21日)
アメリカの保健当局は感染力が強いとされる新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「XBB.1.5」が感染者全体の約半分を占めているという推計を発表しました。
CDC(疾病対策センター)が20日に公開した最新の推計によりますと、アメリカでは16日以降、新型コロナウイルスの感染者のうち、49.1%をXBB.1.5が占めているということです。
去年12月初旬は2%程度で、急速に置き換わっていることを示しています。
XBB.1.5はオミクロン株の派生型で、ワクチンによって得た免疫が効かないうえに感染力が強いとみられています。
一方、オミクロン株と比べて重症化の度合いに変化があったという見方は今のところありません。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く