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「職務を全うする余力ない」任期を8カ月残して…NZ首相が辞意表明(2023年1月19日)
世界の首相で初めて産休を取るなど、注目されたニュージーランドのアーダーン首相が19日、辞任を表明しました。
アーダーン首相:「クリスマスが近づくにつれ、『首相としてやっていけるのか』振り返りました。『続投するために必要なもの』探しても見つかりませんでした。今のままでは、この国のためにもなりません」
任期を8カ月残しての辞任表明です。
アーダーン首相:「首相として6年目を迎え、毎年、全身全霊で職務にあたってきました。国を導くことは、このうえなく光栄ですが、やりがいのある職務です。しかし、不測の事態には、満タン以上の力で備えない限り、職務をまっとうできないし、すべきでもありません。(Q.辞任の翌日の朝は何をしたい)婚約者のクラークがいれた紅茶を飲むと思います。彼は、この5年間、毎朝そうしてくれたから。先に起きているときは、娘の朝食をつくってくれます。多くを犠牲にしてきたのは、間違いなく私の家族でしょう。娘のニーブへ。あなたの小学校、初登校を楽しみにしている。そしてクラークへ。ようやく結婚できそうね」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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