進化する代替肉“大判カルビ”肉の噛み応えに近づく(2022年1月28日)
代替肉の「大判カルビ」。食感、そして風味がさらに本物に近付いたそうです。
「ネクストミーツ」は新たな代替肉を開発し、焼肉チェーンの「焼肉ライク」で提供を始めました。
この大判カルビは大豆ミートを使った一般的なカルビと比べると脂質を8分の1近くに減らした一方で、タンパク質を2倍以上に増やして肉のかみ応えに近付けたということです。
健康や環境への意識の高まりで、代替肉の市場は2025年までに1.6倍に成長すると見込まれていて、各社が開発にしのぎを削っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く