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ためらわれつつも…モスクワ市民が“自主的”追悼 ドニプロ集合住宅攻撃で(2023年1月17日)
ロシア軍のミサイル攻撃によってウクライナのドニプロで集合住宅が倒壊して多くの死傷者が出たことを受け、モスクワでも市民らが自主的に花を手向け、追悼しました。
モスクワ市のウクライナ通りにある作家のレーシャ・ウクライーンカの記念碑の前には花やぬいぐるみが手向けられるようになりました。
ロシアの独立系メディアによりますと、16日夜には記念碑のもとに倒壊したドニプロの集合住宅の写真が掲げられていたということです。
追悼の意味を込めたものとみられますが、写真は17日朝にはすでに撤去されていました。
手向けられている花やぬいぐるみの少なさからは異論を許さず、追悼すらためらわれるロシア社会の現在の状況がうかがい知れます。
ドニプロの集合住宅の倒壊により、これまでに子ども3人を含む40人の死亡が確認されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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