- 米ロ外相が近く電話会談へ ウクライナ侵攻開始後初の協議で“囚人交換”議論か|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】12/15 朝ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- ガザ地区へ新検問所が再開もトラックから物資略奪相次ぐ(2023年12月18日)
- 藤井聡太7冠“唯一獲得していない”王座戦の挑戦者決定戦始まる|TBS NEWS DIG
- 難病を抱えての子育て 「倦怠感で子どもを送り迎えできない…」懸命に家族に向き合う『全身性強皮症』のママ【かんさい情報ネット ten.特集/カラフル】
- 【きょうは何の日】『良い風呂の日』最大9連休・GWはどこへ行く?関東の穴場は「七沢温泉」など ニュースまとめライブ【4月26日】(日テレNEWS LIVE)
阪神・淡路大震災28年 記憶・教訓を後世に(2023年1月17日)
6434人が亡くなり、今も3人が行方不明となっている阪神・淡路大震災から17日で28年です。神戸市から報告です。
(佐藤修平アナウンサー報告)
追悼のつどいが営まれている神戸市の東遊園地では、厳しい寒さのなか、祈りを捧げる人の姿が絶えません。
1995年1月17日、淡路島北部を震源とした最大震度7の揺れが阪神地域を襲い、6434人が亡くなりました。
28年目の発生時刻の午前5時46分を迎えました。
当時16歳の次女を亡くす(74):「助けてあげられなかった。私ら皆、その時、動けなかったから。長いようで短いね」
教え子を亡くした元高校教師(64):「生かされている命の大切さ、意味を考えて生きていきたい」
今年の灯籠(とうろう)の文字は「むすぶ」です。
神戸だけではなく、全国の被災地の思いが結びつく鎮魂の一日が始まりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く