- 東京メトロの本田勝会長が退任申し出「迷惑かけた」 国交省OB人事介入問題|TBS NEWS DIG
- 御堂筋で放置自転車一斉撤去 万博前に2~3か月分 約300台撤去 キタ・ミナミで4月から毎日撤去 #shorts #読売テレビニュース
- ビッグモーター元社員、客から計1000万円以上詐取か(2022年6月24日)
- 大丸心斎橋店で『初売り』 「純金製の招き猫」や「アウトドアグッズ」の福袋も販売(2022年1月2日)
- 「ステマ規制」10月1日から始まる 広告であること明示しない場合には罰金の可能性も|TBS NEWS DIG
- 今月下旬に経産・外務の副大臣がウクライナ訪問へ 来年2月の復興推進会議に向け復興支援の取り組み加速|TBS NEWS DIG
家庭教師大手「バンザン」に措置命令 消費者庁「満足度第1位に根拠なし」(2023年1月12日)
「利用者満足度第1位」とうたった広告は根拠がないとして消費者庁が家庭教師大手の「バンザン」に再発防止などを命じました。
オンラインでの家庭教師サービスを提供する「バンザン」は、ウェブサイトやパンフレットの広告で「利用者満足度第1位」や「口コミ人気度第1位」などと宣伝していました。
しかし、バンザンから委託された事業者による調査は実際に利用していなくても誰でも回答が可能でした。
また、調査の内容も複数の家庭教師業者のサイトのURLを掲載し、「どの会社のサイトが満足度が高いと思うか」とイメージを聞いたものでした。
消費者庁は景品表示法に違反するとしてバンザンに対し、再発防止などを求める措置命令を出しました。
消費者庁はこうした品質が優良であるかのように装う広告が蔓延しているとして「どういう調査がされているのか一歩引いて見てほしい」と注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く