- 【皇室】天皇陛下と愛子さま“お忍び”で「三笠宮さまの生涯」特別展へ 沿道の人たちに笑顔で手を…
- 【46歳の男逮捕】高校生の少女にホテルで“わいせつ”
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』中国・習主席とウクライナ・ゼレンスキー大統領が電話会談 ウクライナ問題解決に向け特別代表派遣を表明 など(日テレNEWS LIVE)
- 共通テスト流出 出頭の女子大生「カンニング目的で利用」
- 【イブスキ解説】有料席導入7割、1万円以上も値上げ…住民の反対運動も起こる“夏の風物詩”「誰のための花火大会か」問われる今後
- 「勝利を確信」プーチン大統領 独ソ激戦の地で団結訴え 「現代のナチズムが我々を脅かしている」|TBS NEWS DIG
地下鉄で硫酸男「危険性を理解して犯行」懲役6年求刑(2023年1月11日)
地下鉄の駅で硫酸を掛けた罪などで懲役6年の求刑です。
花森弘卓被告(26)はおととし、東京メトロの白金高輪駅で大学の後輩の男性に硫酸を掛けて重傷を負わせた罪などに問われています。
今月11日の東京地裁の裁判で、検察側は「硫酸の危険性を理解して犯行に及んだことが疑いなく認められる」と指摘し、懲役6年を求刑しました。
一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。
花森被告は「被害者及び家族にご迷惑をお掛けし、申し訳なく深く反省しています」と述べました。
判決は来月28日に言い渡される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く