養鶏場のニワトリ相次いで死ぬ「H5亜型」の鳥インフルと判明 4000羽殺処分開始 滋賀(2023年1月20日)

養鶏場のニワトリ相次いで死ぬ「H5亜型」の鳥インフルと判明 4000羽殺処分開始 滋賀(2023年1月20日)

養鶏場のニワトリ相次いで死ぬ「H5亜型」の鳥インフルと判明 4000羽殺処分開始 滋賀(2023年1月20日)

滋賀県大津市の養鶏場で鳥インフルエンザの陽性が確認され、県は約4000羽のニワトリの殺処分を始めました。

 滋賀県によりますと1月18日午後、大津市内の養鶏場でニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、19日に遺伝子検査の結果、「H5亜型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

 これを受け、県はこの養鶏場で飼育されているニワトリ約4000羽の殺処分を始めました。

 近畿では今シーズン、兵庫県、和歌山県でも鳥インフルエンザが確認されています。

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