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国連機関 国際的な取り組みの結果 今世紀半ばに「オゾン層が回復」(2023年1月11日)
地球のオゾン層に空いた「オゾンホール」が国際的な取り組みの結果、今世紀半ばに回復する見込みであることが分かりました。
世界気象機関は9日、「今の政策が維持されれば南極では2066年ごろ、北極では2045年ごろまでにオゾン層が回復する」との予測を発表しました。
オゾン層の穴「オゾンホール」は1985年に確認され、1989年にはモントリオール議定書の発効によってフロンなどオゾン層を破壊する物質の生産と消費が規制されました。
オゾンホールから地表に降り注ぐ有害な紫外線による害が懸念されていましたが、規制により、南極では2000年以降、改善が確認されているということです。
国連も「国際社会が団結すればプラスの効果があり、この成功は地球温暖化への取り組みにも力強い前例になる」とコメントしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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