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大阪湾の“迷いクジラ” 徐々に衰弱か…専門家「かなり厳しい状態」(2023年1月11日)
体長およそ8メートル。大阪湾の淀川河口付近に迷い込んだクジラを一目見たいと、近くの公園には、3連休明けの10日も、大勢の人が詰め掛けていました。
スマートフォンや双眼鏡を片手にじっと見入る人たち。
母:「近くまでクジラが来てたんで。そんな見ることなんて一生にあるか、ないかなので、見に来ました」
娘:「頑張って帰ってほしいなって思ってる」
■発見から2日 専門家「かなり厳しい状態」
10日も場所をほとんど変えることなく、水深2メートルほどの場所にとどまっていたクジラ。
まもなく見つかってから丸2日となりますが、餌(えさ)も食べていないとみられます。この先、どうなってしまうのでしょうか?
一般財団法人 日本鯨類研究所・茂越敏弘研究員:「体長8メートルくらいだとね。まだ子どものクジラだと思います。5分間隔で、だんだん(潮吹きが)弱くなってる。(呼吸の)間が、ずいぶん空くようになってきた。どんどんどんどん衰弱しているんだな。クジラにとっては、かなり厳しい状態」
大阪湾を管理する大阪港湾局によりますと、クジラが橋などの構造物に接触していないことから、救助は行わず、状況を見守るということです。
(「グッド!モーニング」2023年1月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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