「検査体制のひっ迫 解消を」オミクロン株拡大受け与野党協議会
新型コロナのオミクロン株の感染拡大を受け、政府と与野党の代表による連絡協議会が開かれ、検査体制のひっ迫の解消を求める声が相次ぎました
岸田政権になって初めて開かれたコロナ対応をめぐる政府と与野党の協議会では、与野党から検査体制のひっ迫についての意見が相次ぎました。
自民党の西村前経済再生担当大臣は、どこに目詰まりがあるか調べてほしいと要望。政府側は「流通業界からもヒアリングをして、早急に対応を進めたい」と回答したということです。
立憲民主党 小川淳也政調会長
「感染症法の改正案について、与野党協議の場を設けてほしい。あるいは、この与野党協議会の場にのせてほしい」
また、立憲民主党の小川政調会長は、病床の確保に向け、国や自治体の権限を強化する感染症法の改正案について早急に議論することを求めました。(27日13:33)
▼TBS NEWS 公式サイト
https://ift.tt/2y6bits
▼TBS NEWS 公式SNS
◇Twitter https://twitter.com/tbs_news?s=20
◇Facebook https://ift.tt/2VflSsE
◇note https://ift.tt/30olhtH
◇TikTok https://ift.tt/2QWJ2mU
◇instagram https://ift.tt/37U0yyO
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/3dTQfiR
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/3lTCFzh
コメントを書く