- 【個性尊重】ドンキで髪色”自由”「働いて楽しい環境を」
- 【ヨコスカ解説】「置き配」が基本ルールに?手渡しには追加手数料も…盗難のリスクは?オートロックは?推進を急ぐ裏側にある、物流の「2030年問題」
- 【海鮮まとめ】金沢の行列のできる海鮮丼/回転しないお寿司/ ぶらり!ニッポン ご当地市場グルメ旅 など(日テレNEWS LIVE)
- 【●REC from 311~復興の現在地】宮城・女川町⑦ 定点撮影 2023年Ver
- 外来インコVSカラス・・・首都上空で“頂上決戦”勃発!?(2022年1月10日)
- 去年の東京消防庁への119番件数が過去最多 コロナの影響 「鍵をなくしたので家に入れない」などの不要不急も2割|TBS NEWS DIG
ボルソナロ前大統領、暴動を“左派と同様”と非難(2023年1月9日)
ブラジルでボルソナロ前大統領の支持者が、議会などを襲撃した事件で、ボルソナロ氏が「左派が起こしたものと同様に法を逸脱している」とコメントしました。
8日、首都ブラジリアでボルソナロ前大統領の支持者が暴徒化し、大統領府、国会議事堂、連邦最高裁判所を一時占拠し、内部の窓ガラスなどを破壊しました。
支持者はSNSを通じて過激化し、襲撃を決行していました。
ボルソナロ氏は先ほど、「デモ行為は民主主義の一部だが、今回の破壊行為は左派が2013年と2017年に起こしたものと同様に、法を逸脱している」とコメントしました。
過激行為を非難しつつも、左派のルラ大統領陣営も批判した形で、ブラジルの分断がさらに深まりそうです。
去年の大統領選では、両者の支持は拮抗し、ボルソナロ氏は新大統領へたすきを渡す慣習を拒否していました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く