【専門家分析】プーチン氏の“停戦”呼びかけは「応じればロシア軍は戦力立て直し」「応じなければ“ゼレンスキー大統領は悪人”の印象植え付け」(2023年1月6日)

【専門家分析】プーチン氏の“停戦”呼びかけは「応じればロシア軍は戦力立て直し」「応じなければ“ゼレンスキー大統領は悪人”の印象植え付け」(2023年1月6日)

【専門家分析】プーチン氏の“停戦”呼びかけは「応じればロシア軍は戦力立て直し」「応じなければ“ゼレンスキー大統領は悪人”の印象植え付け」(2023年1月6日)

プーチン大統領がロシアのクリスマスにあたる1月7日の停戦を宣言、ウクライナにも呼びかけました。一方的なクリスマス停戦について、大和大学の佐々木正明教授は「劣勢にあるロシア軍は停戦を利用して戦力を立て直す」と分析。そして応じなければ「停戦に応じないゼレンスキー大統領は悪人という印象を植え付けようとする狙いがあるのでは」と話します。しかし佐々木教授によると、すでにロシア支配地域でウクライナが戦闘を開始したとの情報もあるということです。
(2023年1月6日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)

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