- “ストリートピアノ”対策重ね設置 「うるさい」と言われないよう敢えて音量を下げる“吸音材” 利用のルール 演奏は1人10分間で3分間の休憩|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 3/18(火)】関西の“公示地価”上昇率1位は…/ふるさと納税返礼品の産地偽装/小山薫堂氏が手がける食のパビリオン公開 ほか【随時更新】
- 「家族の理想かなえられる支援を」自営・フリーランス…どうなる“異次元”少子化対策(2023年3月27日)
- 日・ASEAN首脳会議 都内で開催へ 岸田総理「対中国」で連携強化も(2023年12月16日)
- 【LIVE】『世界の驚がく映像』アメリカの住宅街で突然爆発 / 住居捜索中…いきなり銃声が… / まもなく列車が…線路に動けない男性 など――(日テレNEWS)
- 【逃走中】渋谷のアクセサリー店に強盗 男3人逃走
米下院議長選 7回目投票へ 造反議員を切り崩せず(2023年1月5日)
100年ぶりの再投票にもつれ込んだアメリカ議会下院の議長選挙は6回の投票でも決着がつかず、先行きが見通せない状況となっています。ワシントンからの報告です。
(小島佑樹記者報告)
野党・共和党は投票を重ねるたびに「一枚岩になり切れない弱さ」をさらし続けています。
共和党が主導権を握る下院の議長選はマッカーシー院内総務の就任が有力視されていましたが、6回行われた投票で、党内の保守強硬派の議員が造反し、いまだ決着がついていません。
アメリカ、バイデン大統領:「これほど時間がかかるのは少し恥ずかしい。他の国々が見ているのに」
一方のトランプ氏は、マッカーシー氏への支持を呼び掛けましたが、造反議員は1カ月でも投票を続ける構えを示していまして、目立った効果はみられませんでした。
これまでに幾度となく造反議員との対話を重ねてきたマッカーシー氏ですが、議長の就任はおろか、1人も切り崩せていない状況で、7回目の投票はあすに持ち越されることになりました。
党内では、代わりに党のナンバー2を候補として推す声が上がり始めていて、共和党の対立は今後ますます混迷を深めそうです。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く