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今年も“食品値上げ” 1月は580品目↑…証券業界トップ “物価高落ち着く”見方(2023年1月5日)
値上げされるのは、から揚げ粉やてんぷら粉といった粉製品のほか、パスタやドレッシング、缶詰などの580品目です。
円安や原油高の動きは、少し落ち着いたようにも見えますが、価格転嫁が進んでいないため、再値上げや再々値上げが相次いでいます。
来月以降も値上げは続き、4月までに去年の同じ時期の1.5倍以上となる7152品目の値上げが決まっています。
一方、証券業界のトップは、今年は物価高が落ち着くという見方を相次いで示しました。
野村証券・奥田健太郎社長:「物価上昇率と上昇具合というところは、春から夏にかけてピークアウトしてくるのではないか」
大和証券グループ本社・中田誠司社長:「エネルギーコスト、食料品コスト含めて、高止まりの状態が続くと思うが、後半からは緩やかに落ち着いてくるのではないかなと思っている」
(「グッド!モーニング」2023年1月5日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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