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「第二次大戦以来の大規模侵攻になる」バイデン大統領が危機感
アメリカのバイデン大統領は、緊迫するウクライナ情勢について「ロシアが侵攻すれば第二次世界大戦以来の大規模な侵攻になる」と危機感を示しました。
アメリカ バイデン大統領
「もしあれだけの兵力で(ロシアが)侵攻したら、第二次世界大戦以来の大規模な侵攻になる。世界を変えてしまうだろう」
バイデン大統領はこのように危機感をあらわにし、侵攻があればポーランドなどの東欧諸国でNATO=北大西洋条約機構の兵力を増強せざるを得なくなるとの考えを示しました。
一方で、ウクライナへのアメリカ軍の部隊派遣については否定。「プーチン大統領個人への制裁を検討するか?」との質問には「そうなるだろう」と答えました。
アメリカ政府高官は、ロシアが侵攻した場合、AI=人工知能や防衛など先端技術に関する幅広い分野の輸出規制措置を取る方針を明らかにしています。(26日11:18)
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