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米の“コロナ情報”公開請求に中国「終始、責任ある態度で共有」(2022年12月24日)
アメリカのブリンケン国務長官が中国に対し新型コロナの情報公開を求めたことについて中国外務省は「情報を共有してきた」と反論しました。
アメリカ国務省によりますと、ブリンケン国務長官は22日、王毅外相との電話会談で感染の急拡大が指摘される中国に対して情報公開の重要性を強調しました。
これに対し中国外務省は23日、「危害が一番大きい時期に人民の命を守った」とゼロコロナ政策の成果を強調したうえで、一部緩和に踏み切ったことについては「防疫措置を最適化させた」と述べ、適切な対応だったとしています。
感染状況などの情報公開についても「中国は終始、責任ある態度でWHOや国際社会と情報を共有してきた」として、アメリカの指摘はあたらないと反論しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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