- 2022年8月13日 「報道特集」予告
- 【きょうは何の日】「1930年山下公園開園」の日:『横浜グルメ』 ハマの“名物カレー” / シウマイに囲まれ宿泊 など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- スマホも“寒暖差疲労”…修理が増加する冬 「電池の減りが早い」長持ちさせる秘訣は【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2023年12月20日)
- 【ノーカット】東京・小笠原で震度5強 気象庁会見
- 札幌冬季五輪 市長が招致活動の停止表明「将来の芽を残す意味から“立ち止まる”」【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月20日)
- 総務省の予算案関連資料に13カ所のミス 金子大臣が予算委で謝罪(2022年1月24日)
原発「60年超運転」に対応 規制委が新制度案を了承(2022年12月21日)
経済産業省が最長で60年だった原発の運転期間を延長する方針を固めたことを受け、原子力規制委員会はこれに対応する新しい規制制度案の概要を了承しました。
経産省の有識者会合は、最長で60年だった原発の運転期間について、審査や仮処分で停止した期間について追加的な延長を認めました。
規制委員会が了承した新しい制度では、30年を超えて運転をしようとする原発については、電力会社に30年から先の10年ごとに施設管理計画を提出させ、その都度、認可します。
ただ60年を超える運転を目指す原発については、設計の古さも問題になるため、どの程度厳しくするか継続して審議します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く