- 【異常干ばつ】パナマ運河で深刻な水不足 1日の船数も制限 日本の海運会社に影響も(2023年8月4日)
- 朝から暑い!徳島県で今季初の猛暑日 近畿も午前中から各地で30℃超え 熱中症に注意(2022年6月24日)
- ウクライナ兵ら約1700人投降も、アゾフ連隊司令官「戦闘員と私は製鉄所にいる」専門家「捕虜交換は困難」【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 【台風14号】すかいらーくHD 鹿児島・宮崎・熊本のガストなど37店舗で終日閉店(2022年9月18日)
- 暗号資産大手「FTX」創業者を起訴 詐欺やマネーロンダリングの疑いなど8つの罪 米連邦地検|TBS NEWS DIG
- 知人女性を殺害か ネパール国籍の男逮捕 群馬|TBS NEWS DIG
障がい者支援施設で障がい者カップルに“不妊処置”(2022年12月19日)
北海道江差町にある障がい者支援施設が、結婚などを希望する知的障がいがあるカップルに対し不妊処置を求め、これまでに8組16人が応じていたことが分かりました。
江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」が運営する障がい者支援施設では、知的障がいがあるカップルが同居や結婚を希望した際に男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを着ける不妊処置への同意を求めていました。
あすなろ福祉会によりますと、不妊処置への同意は25年以上前から行っていて、これまでに8組16人が応じたということです。
あすなろ福祉会・梅村雅晴常務理事:「知的な障がいがあって、子どもを育てることができないから子どもはいらない、子どもができたら困るという方もいる。保護者と本人の意思があって避妊手術を望むということ」
道は事実関係を確認するため、19日午後にも職員を施設に派遣して聞き取り調査を行い、適切な対応を取るとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く