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元女性自衛官への性暴力で隊員5人が懲戒免職 浜田防衛大臣「極めて深刻で誠に遺憾」(2022年12月16日)
元自衛官の五ノ井里奈さんに対する性暴力を巡って5人の隊員が懲戒免職の処分となったことについて、浜田防衛大臣は「極めて深刻だ」として抜本的な対策を確立すると強調しました。
浜田防衛大臣:「本事案は従来、行ってきた防衛省のハラスメント防止対策の効果が組織全体まで行き届いていなかったことの表れであり、極めて深刻で誠に遺憾であります」
五ノ井さんの事案をきっかけに防衛省・自衛隊内のすべての組織を対象としたセクハラやパワハラに関する「特別防衛監察」が行われ、約2カ月で1414件もの被害の申し出があったことが分かっています。
浜田大臣は「現在のハラスメントの実態を反映したもので重く受け止める」と述べ、実態把握と事実究明に努める考えを示しました。
自衛隊のハラスメントを巡っては、元陸上自衛官の五ノ井さんに対して訓練中に胸を触ったり押し倒して性的な接触を強要したなどとして、20代から40代の男性自衛官5人が懲戒免職処分となっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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