- 自殺した容疑者『共済金を不正請求しだまし取った疑い』でも書類送検 保険金殺人事件(2022年12月21日)
- フジコ・ヘミングさんが伝えたい“戦争の愚かさ” “敵国の音楽の演奏”が憚れる時代もピアノに向き合った日々|TBS NEWS DIG
- ソーラーパネルが多数設置 「屋上で爆発」横浜でマンション火災【スーパーJチャンネル】(2024年1月23日)
- 台湾・馬英九前総統 中国・習近平国家主席を「信用しなければならない」 波紋広がる|TBS NEWS DIG
- 女子児童にわいせつ行為で逮捕・起訴された小学校講師の男 他校でも同様の犯行に及んだ疑いで再逮捕
- 【速報】芥川賞に井戸川射子さんの「この世の喜びよ」佐藤厚志さんの「荒地の家族」(2023年1月19日)
猛暑続きでイチゴに異変 奇形・変色…出荷を断念 農家落胆(2023年8月18日)
青森県では特産のイチゴがピンチです。収穫の時期を迎えている「夏秋イチゴ」。今、ハウスの中で異変が起きています。
あべファーム 阿部伸義代表:「外気が30℃くらいの時にはハウスの中が35、36℃。本当に暑くなると40℃近くまで上がる」
イチゴ農家からは嘆きの声が…。
あべファーム 阿部伸義代表:「気温が高いと実になったものが焼ける。果皮が割れてくる感じになって出荷することができなくなる」
猛暑が続いていることでイチゴの実が焼けてしまい、出荷を断念。
あべファーム 阿部伸義代表:「採った量の75%くらいは廃棄に回っている。今年は暑さの影響で採れる量も少なくなっていて今、採れている量は例年の2、3割」
暑さの影響で実が付く前の花にも異変が…。
あべファーム 阿部伸義代表:「黄色の花粉のところが全部真っ黒になっていて、その花自体が実にならなかったり、実になったとしても実自体が奇形が多かったり。自然の猛威に打ちひしがれている農家がたくさんいる。自然の災害に負けず、気持ちを強く持って同じ作物を作っている仲間として頑張っていけたらなと」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く