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【速報】都内の熱中症救急搬送が今年最多297人 救急出動件数は歴代2番目(2022年7月1日)
東京都内では6月30日に熱中症で297人が救急搬送され、一日の熱中症での搬送者数としては28日の228人を超えて今年最多となりました。また、東京消防庁の30日の救急出動件数は3150件で歴代2番目の出動数だったことが分かりました。
東京消防庁と稲城市消防本部によりますと、都内では先月30日、熱中症で6歳から97歳の男女297人が病院に救急搬送されました。
このうち30代と80代の男性と50代と70代の女性のあわせて4人が重体です。
また、東京消防庁では30日に3150件の救急出動をしていて、これは一日の出動件数としては歴代で2番目の多さだったということです。
熱中症の患者が増えていることなどが原因とみられています。
東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら、我慢をせずに冷房や扇風機などを利用して部屋の温度を調整するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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