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増税以外の“防衛費財源” 協議する場を年明けにも設置 自民・萩生田政調会長(2022年12月16日)
防衛費の増額を巡り、自民党の萩生田政調会長は、増税で賄うもの以外の財源をどのように捻出するのか協議する場を年明けにも設置する考えを示しました。
自民・萩生田政調会長:「最初から税があるということになりますと、どうしても緩んでしまう。私の下にですね、何らかのチームを作ってきちんとしたそういう作業が進んでいるか確認をさせて頂く予定です」
政府は、今後5年間の防衛費を43兆円に増額します。
そのため2027年度には、およそ4兆円の財源が追加で必要になり、そのうちの1兆円あまりを増税で賄う方針です。
萩生田氏は、増税以外のおよそ3兆円について、歳出改革や税金以外の収入の活用などが適切に実施されているのかを確認していく考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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