- 【もしかしてデートDV?】同じ状況になったらどうする?
- 【速報】自分の車に放火か 横浜市金沢区マンション駐車場で車6台燃える火事 放火容疑でマンション住人の男を逮捕 “大量のガスボンベ”との関連も捜査|TBS NEWS DIG #shorts
- 【値上げまとめ】3月も…食料品3442品目で値上げ「高い卵」がスーパーで“値段逆転” /電気料金、東電など5社が値上げへ / 岸田首相「国民生活に大きな影響」 など (日テレNEWS LIVE)
- 【午後ノーカット】国会中継 「衆議院・予算委員会」(1月31日午後)――(日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】夜ニュースまとめ/「新語・流行語大賞」ノミネートを発表/「頂き女子りりちゃん」初公判 メガネ姿で出廷/復活“異例の残暑” 各地で夏日続出/など…最新情報を厳選してお届け
- 速度落とし背後から衝突か小学校に軽トラ侵入4人けが宮城(2023年7月8日)
米国の11月「消費者物価指数」今夜発表 世界が注目…“来年の景気”影響も?(2022年12月13日)
アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は13日から2日間、年内最後となる金融政策を決める会合、FOMC(連邦公開市場委員会)を開きます。
記録的なインフレを抑え込むため、FRBはこれまで4回連続で0.75%という異例の大幅利上げを実施しています。
こうしたなか、注目されているのが、日本時間の13日夜に発表されるアメリカの11月のCPI(消費者物価指数)です。
現在、市場では去年の同じ月に比べて7.3%上昇と予想されていますが、発表される数字によって、利上げペースに変化が起きる可能性があるといいます。
野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト 木内登英氏:「12月のFOMCの0.5%(の利上げ)は、ほぼ確定。ただ、消費者物価指数の数字次第では、来年以降の金融政策の見通しが変わってくる。CPIが上振れれば、0.5%の比較的大きな幅の利上げが、まだ来年にかけて続きやすい。逆に予想よりも下振れると、もしかしたら来年に入ったら、0.25%の利上げ幅かもしれない」
来年の景気については、次のように話します。
木内氏:「今年は、歴史的な物価高騰と歴史的なドル高の1年だと思いますけども。来年は逆に動いて、物価の上昇は落ち着いてくる一方で、景気が悪化してくる。経済を犠牲に何とか物価は、安定を取り戻していく1年になる」
(「グッド!モーニング」2022年12月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く