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今年の漢字は「戦」 1万804票集まる…選出理由に“戦争を意識”“身近な戦い”(2022年12月13日)
今年1年の世相を“漢字ひと文字”で表す「今年の漢字」が、京都の清水寺で12日、発表されました。
司会:「ただ今、大きく御揮毫(ごきごう)頂きました」
京都に本部を置く「日本漢字能力検定協会」が一般募集したところ、応募総数22万3768票のうち、1万804票を集めたのが「戦(せん・たたかう)」の文字でした。
「戦」が選ばれたのは、アメリカ同時多発テロが発生した2001年以来2度目です。
協会は、この字が選ばれた理由として、ロシアのウクライナ侵攻や、北朝鮮の相次ぐミサイル発射などによって戦争を意識したこと。また、円安や物価高など身近な戦いが影響したことなどを挙げています。
清水寺 森清範貫主:「一刻も早く、これは世界中の人が願っていることでございますから。来年こそ、戦が終わって、皆が心安らかに日々を送れるような年に、切になって頂きたい」
(「グッド!モーニング」2022年12月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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