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【W杯】誕生!驚きのナンバー1記録《走行距離、セーブ数、シュートスピード…》FIFA ワールドカップ カタール(2022年12月9日)
全56試合から生まれた様々なNo.1をご紹介します。
まずは走行距離No.1。
ブロゾヴィッチが日本戦で走った16.64km。
ボランチのブロゾヴィッチは、
“走って来てパスを受け…出す”
この動きをピッチ全体で行っていました。
こうして120分間、縦横無尽に走り続けたことで、
驚異的な記録16.64kmに繋がったのです。
続いては、ゴールキーパーのセーブ数No.1
ナバス選手の32回!
この試合では…とにかく、シュートを止めて!
止めて!
また止めた!
ナバス選手、右に左になんと32回もセーブをしていました。
お次は、シュートスピードNo.1!
チャベス選手の時速121.69キロ。
見てください!(画見せ)
まさに、弾丸!
これが120キロ超え、突き刺さるシュートです!
(12月9日「グッド・モーニング」より)
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