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コーヒー豆の廃材が…若い発想で“かわいく”生まれ変わり(2022年12月5日)
東京・虎ノ門の老舗カフェの「もったいない」の悩みに学生たちが応えました。
コーヒー豆の袋を使ったスリーブを作成したのは授業の一環で店を知った学生たちです。学生たちは使用済みの豆の袋などのカフェの廃材料に注目し、再利用を提案しました。
美樹さん:「廃材があってアップサイクル品を利用できないか有効活用できないかという点で、松屋珈琲店さんのコラボの企画がいいかなと」
美優さん:「最初に試作品を何個か作ってみて、そこも試行錯誤して下準備をして残りの授業で学生全員で作りました」
同じく豆袋を利用した巾着には商品として出せない豆が入っていて、消臭効果があります。
松屋珈琲店店主・畔柳一夫さん:「廃棄してしまうものを、また新たな物に作り替えるっていうような取り組みというのは我々もなかなかできていなかった。可愛く商品として成り立つような感じになってくれたので」
もったいないと思われながらも捨てるしかなかった豆袋などの廃材料、学生たちのアイディアによって立派な商品として生まれ変わりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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