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中国各地で“ゼロコロナ”緩和策 上海や山東省でも(2022年12月5日)
中国各地で“ゼロコロナ”政策の緩和の動きが進んでいます。
上海市では5日から地下鉄やバス、公園や屋外の公共施設を利用する際に陰性証明の提示を求めなくなるなど規制を一部緩和しました。
ただ、駅構内などに入る際には、これまで通り場所コードをスキャンする必要があり、市民らが通勤する姿に変化はありません。
一方、上海市内では4日、6月のロックダウン解除以降で最多となる565人の新規感染者が確認されました。
新たに65カ所が高リスクエリアに指定されて封鎖されるなど厳しい管理が続いています。
山東省では今月5日から、病院や学校などの公共施設を除いて陰性証明の提示義務が撤廃されました。
浙江省杭州市などでも定期的なPCR検査を求める、いわゆる「常態化」が撤廃され、公共交通機関での陰性証明のチェックを取りやめます。
先月に感染者が急増した重慶市ではオフィス街やショッピングモールが再開するなど、全国的にゼロコロナ政策の緩和が進んでいます。
また、iPhone(アイフォーン)工場を巡って混乱が起きた河南省鄭州市では、ネットカフェやゲームセンターなど娯楽施設の営業再開が許可されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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