- 【お台場“大観覧車”】23年の歴史に幕 告白やプロポーズの思い出…ラスト行列
- 大阪府警高槻署の警部補を逮捕 飲食店でわいせつ行為、ケガさせた疑い「相手が暴れたので止めるため」容疑を一部否認 #shorts #読売テレビニュース
- 【朝ニュースライブ】ガーシー議員「3月上旬に帰国」/ 全国の死者489人で過去最多に 全国感染者は18万5472人 新型コロナ――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 自転車のヘルメット着用率は4% 最高は熊本の7.8% 2・3月に13都府県調査 警察庁(2023年4月3日)
- 【速報】乃木坂46掛橋沙耶香さんがステージから落下しけが 明治神宮野球場でのライブで|TBS NEWS DIG
- 【速報】滋賀・長浜市の高時川が氾濫 気象庁(2022年8月5日)
中国各地で“ゼロコロナ”緩和策 上海や山東省でも(2022年12月5日)
中国各地で“ゼロコロナ”政策の緩和の動きが進んでいます。
上海市では5日から地下鉄やバス、公園や屋外の公共施設を利用する際に陰性証明の提示を求めなくなるなど規制を一部緩和しました。
ただ、駅構内などに入る際には、これまで通り場所コードをスキャンする必要があり、市民らが通勤する姿に変化はありません。
一方、上海市内では4日、6月のロックダウン解除以降で最多となる565人の新規感染者が確認されました。
新たに65カ所が高リスクエリアに指定されて封鎖されるなど厳しい管理が続いています。
山東省では今月5日から、病院や学校などの公共施設を除いて陰性証明の提示義務が撤廃されました。
浙江省杭州市などでも定期的なPCR検査を求める、いわゆる「常態化」が撤廃され、公共交通機関での陰性証明のチェックを取りやめます。
先月に感染者が急増した重慶市ではオフィス街やショッピングモールが再開するなど、全国的にゼロコロナ政策の緩和が進んでいます。
また、iPhone(アイフォーン)工場を巡って混乱が起きた河南省鄭州市では、ネットカフェやゲームセンターなど娯楽施設の営業再開が許可されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く