- NTT西日本の情報漏洩問題 400万件が山田養蜂場のもの 岡山県警が捜査|TBS NEWS DIG
- 【速報】自民3派閥の会計責任者らを立件 政治資金巡る事件で東京地検特捜部(2024年1月19日)
- 【岸田首相】去年8月以来のゴルフ楽しむ 就任後2回目 記者団にもリラックスした表情で… #Shorts
- 【昼ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(2月5日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 役場や警察に被害情報なし 午後5時時点 鹿児島県十島村で震度5弱|TBS NEWS DIG
- 食材・人件費高騰…「給食ビジネスモデルが崩壊」突然の営業停止で“給食”ストップ(2023年9月6日)
【W杯】決勝T進出で嬉し痛し…現地サポーターに立ちはだかる“難敵”② #shorts
日本代表が下馬評を覆してドイツ、スペインといった優勝候補の一角から大金星を上げる一方で、サポーターたちは苦戦を強いられています。苦戦の相手…それは、日本では考えられないような物価高です。
優勝候補ドイツ、スペインから大金星を上げた日本代表。決勝トーナメント進出を受け、現地カタールにいる日本人サポーターたちは大喜び。滞在を延長するかいなか、その判断が分かれています。
帰国するサポーター:「すごく考えたが、会社の事情もあるので帰らないと」
一方、自らの人生を賭けてまで滞在延長を決断した人も。
滞在を延長するサポーター:「12月3日に帰るはずだったが、すべての予定を延期してカタールに残ることを決めた。(滞在費用は)300万から400万円。ためておくべき資産を全部カタールW杯に費やしている。なので、じき破産する。もう人生賭けている」
滞在の長期化。そこに立ちはだかるのは日本では考えられないようなカタールの物価高です。
こちらは先月21日に日本をたち、およそ2週間カタールに滞在している立花さん。ワールドカップ観戦のため仕事を辞めてまできた、というほど熱心なサポーターです。
日本食レストランで注文したのはマグロの握り2貫。円安の影響もあり価格が高騰しています。
カタールに約2週間滞在・立花太良さん(27):「これで1000円くらい。正直、オッと思ったけど日本食が食べたくなってきて、きょうは自分のご褒美、日本が勝ったので」
中東カタールのマグロの握り。気になるのはそのお味ですが…。
カタールに約2週間滞在・立花太良さん:「ごはんが…(酢飯の)シャリじゃなくて普通なので違和感はあるがマグロはおいしい」
ソース焼きそばも想像を超える価格です。
カタールに約2週間滞在・立花太良さん:「2000円くらい、2000円の焼きそばです。日本では考えられない価格。キャベツは一口で100円くらいするかもしれない」
世界有数の裕福な国として知られるカタール。
国民一人あたりGDP=国内総生産でカタールは世界5位。日本円でおよそ1100万円です。日本は30位でおよそ460万円と、2倍以上の差がついています。
物価高が当たり前のなか、所持金が底をつき路頭に迷う日本人サポーターもいます。
日本人バックパッカー(33):「一晩40リヤル(約1500円)ですか?」
路上で外国人に宿泊先の交渉をしているのはバックパッカーの日本人です。掲げている段ボールには英語のメッセージが、「宿泊場所を与えてくれる人を探しています」と書かれています。その訳は。
日本人バックパッカー:「きょうもまた空港泊になる可能性があって。(空港は)めっちゃ寒い、日中でも寒いので全然寝られなくて」「(Q.所持金は?)いま4000円くらいしかない」
当初は1泊1万1000円ほどの簡易アパートに泊まっていたものの所持金はわずか4000円となりジリ貧に。それでも日本代表のクロアチア戦に向け、一か八かカタール滞在を延長。すると声を掛けてきたのは、カタールの隣国サウジアラビア出身の男性。
サウジアラビア人:「私はサウジアラビア人です。私は少し日本語話せます。本当、アイライクジャパニーズベリーウェル。サウジアラビアに来るなら泊められますよ」
宿泊場所を提供してくれるといいます。
サウジアラビア人:「彼のような日本人が大好きなんです。日本人イチバン」
親日家が多いといわれるサウジアラビア。ただカタールからサウジアラビアへは飛行機で移動する必要が。
サウジアラビア人:「私はもう行かないと。30分後には空港にいないといけない」
せっかくの好意ですが航空機代は自腹ということで日本人男性はあえなく断念。
日本人バックパッカー:「テンション上がったけど、まあそんなものかなと、あまり期待せずに。日本が勝ち進む限り、僕はこのスタイルでいようかなと。世界一周してるので予算も抑えたい、今カタール(物価が)むちゃくちゃ高いので」
結局、この日の宿泊先は見つからず、空港に泊まりクロアチア戦まで耐えしのぐといいます。
悲願のベスト8へ。世界を驚かす瞬間をその目に焼き付けたいと、人々の期待は最高潮に。
頑張れ、日本。/a>



コメントを書く