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中国・上海市でコロナ対策を一部緩和へ 公共の場での陰性証明不要(2022年12月4日)
中国・上海市は5日からコロナ対策を一部緩和すると発表しました。地下鉄や屋外の公共の場所での陰性証明は不要となります。
上海市当局は、ゼロコロナ政策のもと実施されてきたコロナ対策を5日から一部緩和すると発表しました。
地下鉄などの公共交通機関を利用する時に加え、屋外の公園や公共の場所に入る際にも陰性証明を求めないということです。
中国では先月、ゼロコロナ政策に抗議する大規模なデモが発生しましたが、その後、各地で感染対策の緩和が発表されています。
一方、上海市の3日の感染者数は486人で、6月のロックダウン解除以降、最多を更新したほか、新たに63カ所が高リスクエリアとして封鎖されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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