- 山梨・道志村 肩甲骨の鑑定急ぐ 不明少女10歳に(2022年5月13日)
- 1980年 モスクワ五輪 選手村は厳重警戒 選手も出入りのたび検問 武装兵士も(2022年2月19日)
- キンプリ岸、SixTONESジェシー、森本、田中 新型コロナ感染(2022年1月28日)
- バイデン大統領「ウクライナに背を向けることはありません」ゼレンスキー大統領との会談で追加支援決定を伝える 一方で支援予算が年末までに枯渇する見通しも|TBS NEWS DIG
- 【全国の天気】日曜の雨を境に肌寒く…東京12月並みも(2022年11月10日)
- イスラエル大規模軍事作戦へ準備 退避ルート・時間再設定 住民「何も持たずに出発」(2023年10月15日)
ゼレンスキー大統領 ロ産原油上限60ドル合意を批判(2022年12月4日)
G7=主要7カ国などがロシア産原油の取引価格の上限を1バレル=60ドルで合意したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は制裁の効果が十分ではないと不満を示しました。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「ロシア産原油の(1バレル=60ドルという)上限価格は十分ではない。テロ国家にとっては好都合なくらいの価格設定だ」
ゼレンスキー氏は3日、このように述べ、設定された上限価格について「世界が弱さを示した」とし、価格の引き下げを訴えました。
合意に先立ち、ウクライナ大統領府長官は「ロシア経済により迅速に打撃をあたえるためには上限を30ドルにすべきだ」と主張していました。
一方、タス通信によりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、「上限設定を容認しない」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く