- 【独自】犯行の瞬間 高級車「アルファード」盗まれる 防犯カメラに2人組の姿 大阪・東大阪市 #shorts #読売テレビニュース
- 大阪・寝屋川市で異例の事態 市議会が昨年度の一般会計の決算を不認定 市長主導の改革に反発
- バレーボール男子日本代表 パリ五輪の切符獲得へ!『ファンの応援がチカラに』(2023年8月6日)
- 【近畿の天気】1日(火)昼 大阪は晴れ時々曇りで厳しい暑さ 最高気温は昨日と同じくらいの所が多い予想
- 【パリ五輪】史上初の兄妹での連覇へ 柔道・阿部兄妹の巨大壁画完成 母校の校舎に躍動感ある姿 神戸
- 英首相官邸「ネズミ捕獲長」ネコ 就任12年 “毒舌”も人気…“最大ライバル”と同居(2023年2月16日)
ゼレンスキー大統領 ロ産原油上限60ドル合意を批判(2022年12月4日)
G7=主要7カ国などがロシア産原油の取引価格の上限を1バレル=60ドルで合意したことについて、ウクライナのゼレンスキー大統領は制裁の効果が十分ではないと不満を示しました。
ウクライナ、ゼレンスキー大統領:「ロシア産原油の(1バレル=60ドルという)上限価格は十分ではない。テロ国家にとっては好都合なくらいの価格設定だ」
ゼレンスキー氏は3日、このように述べ、設定された上限価格について「世界が弱さを示した」とし、価格の引き下げを訴えました。
合意に先立ち、ウクライナ大統領府長官は「ロシア経済により迅速に打撃をあたえるためには上限を30ドルにすべきだ」と主張していました。
一方、タス通信によりますと、ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、「上限設定を容認しない」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く