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チケット「高額転売」防止に…マイナカードで“本人確認” 政府が検討 課題も(2022年11月29日)
政府が普及を目指すマイナンバーカード。健康保険証や運転免許証との一体化を進めるなか、新たにプロスポーツやコンサートのチケットの本人確認に利用する検討を進めていることが明らかになりました。
マイナンバーカードで本人確認を行うことで、「高額転売」を防ぐ狙いがあるということです。
ただ、主催者側が会場にマイナンバーカードを読み取る端末を設置する必要があるほか、家族の分までまとめて購入する場合の本人確認をどうするのかなど、課題もあります。
こうした政府の動きに、SNSでは、次のような声が上がっています。
SNSの声:「マイナンバーとひも付けたからって、転売はなくならないでしょ。うまいことすり抜けるって」「マイナンバーって、そういう使い方するものなの?」
政府は今年度末までに、ほぼすべての国民がマイナンバーカードを持つことを目指していますが、申請率は6割、実際に発行されたのは5割程度にとどまっています。
(「グッド!モーニング」2022年11月29日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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