【速報】長野で飼育中のクマに襲われ男性死亡(2022年11月28日)
長野県松本市で28日朝、75歳の男性が飼っていたクマに襲われて死亡しました。
警察や消防によりますと、午前9時20分ごろ、松本市の丸山明さんが飼育しているクマの檻(おり)の中で倒れているのを家族が発見し、通報しました。
クマは体長1メートルほどの雄のツキノワグマで、猟友会に射殺されたということです。
松本市保健所によりますと、丸山さんは許可を得て20年ほどツキノワグマを飼育していたということです。
警察は世話をする際に襲われたとみて詳しい原因を調べています。
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