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医薬品の迅速な実用化への「緊急承認制度」厚労省が課題検証(2022年11月25日)
感染症の流行時に医薬品の迅速な実用化を可能とする「緊急承認制度」について、加藤厚労大臣は今後の運用の仕方を検証すると明らかにしました。
加藤厚労大臣:「今後の緊急承認というものをどう捉えていけばいいのか、まずは厚労省の中で議論をしていきたいと考えています」
緊急承認制度は、感染症の流行時に他に承認されている薬がないなどの条件で医薬品の有効性が「推定」できた段階で実用化を認めるものです。
加藤大臣はこの制度の運用について、課題を整理する考えを明らかにしました。
緊急承認を巡っては22日、塩野義製薬のコロナ治療薬「ゾコーバ」に初めて適用されましたが「効果を見極める判断基準や方法が不明瞭」などの指摘も上がっていました。
会見では当初、来月初めとしていた「ゾコーバ」の供給を前倒しして来週28日から開始することも発表しました。
一部の医療機関には、早ければ25日にも発送されるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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