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政権肝いり スタートアップ育成5カ年計画まとまる(2022年11月24日)
岸田政権が肝煎り(きもいり)政策に掲げるスタートアップの育成に向け、投資を促進するための税制改正などの具体策が取りまとめられました。
岸田総理:「スタートアップ育成5カ年計画を取りまとめました。この計画を着実に実行することにより、日本をアジア最大のスタートアップハブ(中核)とします」
計画では、国内のスタートアップへの投資額を現在の8200億円から5年で10兆円にすることを目標にしています。
具体的にはスタートアップに投資した投資家などが別のスタートアップに再投資する場合は非課税とすることや大企業がスタートアップに投資した際の優遇税制の拡大、上場されていない株の売買ができる市場の整備などで国内外からの投資を促したい考えです。
一方、スタートアップ企業からは「制度が充実しても英語が使える人材が圧倒的に少なく、海外からの投資が集まらない」など課題を指摘する声も上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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