- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースたっぷり: 月に1度の“特売イベント”が人気 築地で最終土曜日は「千円市」/アメリカで“朝向け”カップヌードル など(日テレNEWS LIVE)
- 【天皇皇后両陛下】インドネシア大統領夫妻と面会
- ヤマト運輸が水素燃料の大型トラックで配送開始 国内初の取り組み|TBS NEWS DIG
- iPS細胞使ったパーキンソン病治療 住友ファーマが厚労省に製造・販売の承認申請 世界初の治療法へ #shorts #読売テレビニュース
- 生成AI開発者に対し「政府保有データ」をAIの学習用に提供へ 内閣府とデジタル庁に専門組織を設置|TBS NEWS DIG
- 【朝の注目】「米国 ロシア産原油“禁輸”へ」ほか4選(2022年3月9日)
ロシア主導の軍事同盟会議 プーチン大統領に異論(2022年11月24日)
ロシア主導の軍事同盟会議で、加盟国の首脳らからプーチン大統領に対する異論が出るなどロシアの影響力の低下が浮き彫りとなりました。
ロシア主導の軍事同盟CSTO=集団安全保障条約機構の首脳会議は23日、アルメニアの首都エレバンで開かれました。
主催国アルメニアのパシニャン首相は隣国アゼルバイジャンとの紛争を巡り、CSTOの対応に不満があるとして首脳宣言への署名を拒否しました。
また、カザフスタンのトカエフ大統領は、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り「和平を共同で模索する時が来た」と述べました。
ウクライナへの攻撃を続けるプーチン氏に釘を刺した形です。
首脳同士の写真撮影では、アルメニアのパシニャン首相がプーチン氏と距離を置いて立っているように見えます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く