維新)松井一郎代表の第一声は?【参院選2022】(2022年6月22日)
7月10日投票の参議院選挙が22日公示され、18日間の選挙戦がスタートしました。
日本維新の会 松井一郎代表の第一声です。
電力が逼迫する、供給が逼迫することはわかっていたわけです。
原発くらいもっと早く決断と実行してくれれば、この夏、みなさんがた電気料金上がることもぐっとおさえれたし、工場を経営されているみなさんがた、いつ停電するのかな、供給不足に悩むこともなかったんです。
政治は目の前の現実に向き合って、みなさんの生活を守ることが、我々政治家の役割だと思ってます。
国会議員の経費の問題ですよ。
税金の使い方を決めるのが政治家でしょ。その税金の使い方、経費と称してお小遣いとなってるの、これまず一丁目一番地の大問題だと思うんです僕は。
ぜひみなさんね、維新の会、野党第一党にしてもらいたいんです。
自民党をぴりっとさせないと、ぴりっとさせないと、結局永田町の論理、結局いつまでも国民のみなさんに借金という負担は増えながら、経済が成長しないから給料はあがらない。
我々の子供や孫、いま仕事をされている若い人たち、真面目に働ければ給料があがっていく、そういう日本を創る。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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