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【W杯】日本に敗北 ドイツ呆然「ビール飲まないと…」 世界も驚き「ドーハに雷が」(2022年11月24日)
ドイツのフリック監督は、落胆した表情で、試合をこう振り返りました。
フリック監督:「選手だけでなく、チームがとてもがっかりしている。試合運びは良かった。前半はボールの支配率が80%あり、1対0で進められた。しかし、後半はゴールのチャンスを生かせなかった。そして、ワールドカップではしてはならないミスもあった。もっと良いプレーをしなければならない。後半、最後の3分の1の時間の状況では、圧を掛けて、ボールを取らなければならなかった」
■敗北にドイツ呆然「ビール飲まないと…」
失望は、ドイツ全土に広がっています。
ミュンヘンのパブリックビューイングで、試合を見守っていた人たちは、前半はビール片手に明るい表情。しかし、後半、空気は一変します。
ドイツサポーター:「ショックです。ドイツが負けるとは、予想していませんでした」「ドイツが絶対勝つと思っていたので、それを乗り越えるために、ビールを飲まないと」
■ドイツ大使館では「おめでとうございます」
一方、日本では…。ドイツ大使館主催の観戦イベントです。
参加者:「潔く負けを認めるよ。本当に良い試合だったよ」「ちょっと寂しいね。途中で勝つと思ったんだけど。今回は残念に思っているけど、ゲームは素晴らしかったし、日本のチームも、非常によく頑張ったので。おめでとうございます」
■スペイン紙「Harakiri」…ドイツ自滅
また、フランスのスポーツ紙は「ドーハに雷が落ちた」と日本の勝利を驚きをもって伝え、AFP通信は「ほぼ可能性がないと思われた逆転劇」と世界に配信しました。
第3戦で日本と戦うスペインのメディアは「Harakiri」という単語を使い、ドイツが自滅したと分析。そのうえで、「日本の精神がビッグサプライズにつながった」と、称賛するとともに、来る日本戦への警戒を強めています。
(「グッド!モーニング」2022年11月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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