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「神への信仰が恐怖を克服」津波にのまれた男性 27時間泳ぎ生還 トンガ火山噴火(2022年1月21日)
トンガで起きた海底火山の噴火に伴う津波に巻き込まれて海に投げ出された57歳の男性が自力で泳ぎ続けた末、27時間後に奇跡的に生還したとロイター通信が報じました。
リサラ・フォラウさん:「怖かったが、神への信仰が恐怖を克服させてくれた」
ロイター通信によりますと、トンガにある人口60人ほどのアタタ島に住むフォラウさんは15日午後7時ごろ、島を襲った津波に巻き込まれました。
足が悪いフォラウさんは何度も波にのまれながら、何とか丸太をつかむことに成功したと話しました。
そして、首都ヌクアロファがある約7.5キロ先のトンガタプ島を目指し、ゆっくりと泳ぎ続け、27時間後の16日午後10時に海岸へ到着し、奇跡の生還を果たしたということです。
フォラウさんは「家族は私が生きていることをとても喜んでいる」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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