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【報告】家族に何が? 6歳男児が遺体で…祖母は“監禁” 住民が見た「違和感」(2023年6月23日)
神戸市の草むらで6歳の男の子の遺体がスーツケースに入った状態で見つかった事件です。男の子の母親ときょうだいは祖母を監禁した疑いで逮捕されるなど、多くが謎に包まれています。4人の自宅近くから報告です。
(佐々木快アナウンサー報告)
この場所で暮らしていた家族に一体、何があったというところなのですが、近隣の人に話を聞くと、去年の末ごろから変化を感じていたということです。
どんな変化があったかというと、まず出掛ける時の様子です。4人きょうだいのみでほぼ毎日、出掛けるようになったということです。そこに6歳の穂坂修君や修君のおばあちゃんの姿はなかったということです。
4人はゲームセンターなどに遊びに行っていたということです。
また、修君の母親である沙喜容疑者の子育てについても変化がありました。
それまでは時々、叱る様子もあり、よく面倒見ていたという印象を持っていたそうですが、今年に入ってからそういった様子もなくなったということを話していました。
そして、近隣の人々が異変を感じ始めたのは今から1カ月ほど前のことでした。
アパートの窓から修君が「出られないの、お父さんもいないの、誰もいないの」と一生懸命に伝えていたそうです。
今、考えれば不可解な点がたくさんあると近隣の人も話しています。
修君の司法解剖の結果はこの後、出る予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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