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日銀 新紙幣の読み取りテスト公開 2024年度前半に発行 約20年ぶりに一新(2022年11月21日)
日銀は、2024年度に発行する予定の新しい銀行券についてスーパーのレジなどが問題なく読み取れるかテストしている様子を公開しました。
日銀は2024年度の前半を目途に、1万円札と5000円札、1000円札をおよそ20年ぶりに一新する予定で、6月から量産しています。
デザインなどが変わるほか、偽造を防ぐための透かしや3次元のホログラムという世界で初めての技術も使われています。
東京・北区の国立印刷局ではスーパーのレジやATMなどが新しい紙幣を問題なく識別できるかテストを行っていて、29のメーカーが参加しています。
日本銀行発券局総務課・中畑孝一さん:「新しい日本銀行券が世の中で円滑に流通していくためには問題なく処理できるということが重要になります。様々な偽造防止技術を搭載していますので、そういったところがしっかり1回で検知できるかどうかというところを、チェック頂いているというところでございます」
キャッシュレス化は進んでいますが紙幣の流通量は増え続けていて、今年の春の時点でおよそ120兆円と、今の銀行券の発行を始めた2004年度の1.6倍になっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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