林外務大臣が来年1月に米訪問 国連安保理出席へ調整(2022年11月20日)
林外務大臣は来年1月中旬にアメリカ・ニューヨークを訪問する方向で調整していることが分かりました。国連安保理の議長国として法の支配の重要性をアピールする方針です。
林外務大臣:「『力による支配』を認めないという考えのもとに各国が結束する年にすべく議長国として役割を果たしたいと思います」
日本は来年から2年間、国連安保理の非常任理事国となり、来年1月は議長国を務めます。
政府は1月中旬に安保理で「法の支配」をテーマに公開討論を開催し、林外務大臣が出席する方向で調整しています。
ウクライナ侵攻を続けるロシアや海洋進出を続ける中国を念頭に「力による支配」を認めず、国際法を順守するよう呼び掛ける方針です。
また、林大臣はそれに先立ち、1月初旬に中南米を訪問するほか、ワシントンも訪れ外務・防衛の閣僚会議「2プラス2」に出席する方向で調整しています。
年末までに改定する新たな安保戦略を説明し、自衛隊とアメリカ軍の連携強化について話し合う方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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