日米の戦闘機が共同訓練「あらゆる事態に対処する“強い意志”と“即応態勢”確認」 北朝鮮ICBM発射受け|TBS NEWS DIG
北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイルを発射したことを受け、防衛省は航空自衛隊が日本海の上空で、アメリカ軍との共同訓練を行ったと発表しました。
防衛省によりますと、航空自衛隊・第6航空団のFー15戦闘機4機と、アメリカ軍・第35戦闘航空団のFー16戦闘機4機が、きょう日本海の上空で戦術訓練を行いました。
防衛省は今回の訓練について、「あらゆる事態に対処する日米の強い意思と自衛隊とアメリカ軍の即応態勢を確認した」としています。
北朝鮮がきょう、ICBM=大陸間弾道ミサイルを発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したことを受け、実施したものとみられます。
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