休耕地で収穫 特産のオリーブオイル作り 15品種約2000本の木が豊作 京都・宮津市

休耕地で収穫 特産のオリーブオイル作り 15品種約2000本の木が豊作 京都・宮津市

休耕地で収穫 特産のオリーブオイル作り 15品種約2000本の木が豊作 京都・宮津市

 京都府宮津市では、休耕地を活用して収穫されたオリーブの実で、特産のオイル作りが行われています。

 宮津市の由良川の河口では、高齢化の影響で増えた休耕地を有効活用しようと、地元の人たちが15品種、約2000本のオリーブの木を育てていて、毎年この時期に手作業で実を収穫します。

 オリーブは生命力が強いのが特徴で、今年は空梅雨や猛暑の影響もなく、収穫が追いつかないほどの豊作だということです。収穫されたオリーブは、選別された実だけが搾油機にかけられて琥珀色に輝く良質のオイルとなり、地元の直売所やインターネットで販売されます。

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